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愛知県安城市に本社のある日本住建株式会社 会長 兵藤忠彦のオフィシャルコラム
“真の日本の住まいづくり"を実現すべく、日々、あらゆる事に挑戦しています。

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正倉院の宝物が長持ちした理由2010.07.03

社団法人 日本木造住宅産業協会の住宅資材等の報告書の中から、皆様にも興味のあるレポートがありましたので紹介したいと思います。


学校で「正倉院の校倉造りの木材は特殊な形で組んであるから、晴れた日になると空隙が大きくなり、空気の通りが良くなる。雨の日には湿度が高くなり、空隙が閉じて内部の宝物が長持ちした」と習いました。

これは全くの間違いで、江戸時代から語り継がれた、いわば“ガセネタ”だそうです。


結論は「宝物がたくさんの木材で囲まれていたから、湿度調整機構が働いて湿度の変動が非常に少なかった」ということです。


COP15が昨年12月に開催され、温暖化による被害を回避するためには2020年までに先進国は、25%~40%のCO2を削減しなければならないと言われています。

CO2をたくさん蓄積した木材を使用している木造軸組住宅は、温室効果ガス排出を抑制する効果が高い建物であるとともに、きちんとメンテナンスをすれば長期間住み続けることが出来る、環境に優しい住宅です。


プロフィール

日本住建


日本住建は愛知県安城市・西三河地域を中心に、お客様のニーズに対応した注文住宅を数多く提供しています。社員ブログお住まい拝見お客様Voice

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